2009年05月07日
吸収と放出
「ニッポン人って何ぞや?」
の旅に出ているヒダカです(笑)
その時代その時代の「価値観」ってのを、色々見比べて楽しんでおります。
安易に一方的に受け入れず、「一つの見解」として見るとオモシロい。
「自分の考え」と「先人や著者の考え方」と摺り合わせ、同じ考えでもオモシロいし、
「どー考えても、この人よりオレの考えの方が正しいんじゃないか?」とか思ったりすると更に楽しい(笑)
また考えもしなかったことが書いてあると、それはそれでスゴい衝撃で、更に更にオモシロい。
ちなみに武士道では
「知識はそれ自体を目的として求めるべきではなく、英知を獲得するたえの手段として追求すべき」
知識だけ頭に蓄えてもダメ。実践で使ってナンボ。
同感です。
いいと思ったことは、素直に取り入れて実践していくべし!!>オレ
ヒダカの場合、知識は作品づくりのエッセンスという大きな要素でもあります。
あくまでも経験がベースですが、そこに知識を織り交ぜつつ、自分の中の"混沌としたもの"が、徐々に作品という形に変わっていく工程。
この創作の醍醐味を一度味わってしまうと、もうやめられんのでアリマス。
一種の麻薬です。
えぇビョーキです。
まぁ出来上がるものは、しょーもないイラストやアニメなんですが(笑)
体感することは読書の比にならないくらい大事。
今度の台湾でも、なにかまた大事な刺激と出会う予感がしているのであります。
本ではないのですが、最近ハマっているのが、NHKの「爆笑問題のニッポンの教養」
先日、NHKスペシャルをバッシングしたばかりですが、この番組はほんとオモシロイ。
爆笑問題が、最前線の学者とトークバトルするんですが、一生懸命脳みそを働かせて、私もそのトークバトルに勝手に参加。
複雑なやり取りになってくると、脳みそがオーバーヒートしそうになるんですが、その刺激がたまらない。
爆笑問題ってやっぱりスゲーなーーと思います。
学生の頃、ほんと何も勉強しなかったおかげで、まだ脳みそに受け入れる隙間が沢山ある(笑)
若い時に勉強しなくても、まんざら悪いわけでもないなーーと思ったりする今日この頃です))
の旅に出ているヒダカです(笑)
その時代その時代の「価値観」ってのを、色々見比べて楽しんでおります。
安易に一方的に受け入れず、「一つの見解」として見るとオモシロい。
「自分の考え」と「先人や著者の考え方」と摺り合わせ、同じ考えでもオモシロいし、
「どー考えても、この人よりオレの考えの方が正しいんじゃないか?」とか思ったりすると更に楽しい(笑)
また考えもしなかったことが書いてあると、それはそれでスゴい衝撃で、更に更にオモシロい。
ちなみに武士道では
「知識はそれ自体を目的として求めるべきではなく、英知を獲得するたえの手段として追求すべき」
知識だけ頭に蓄えてもダメ。実践で使ってナンボ。
同感です。
いいと思ったことは、素直に取り入れて実践していくべし!!>オレ
ヒダカの場合、知識は作品づくりのエッセンスという大きな要素でもあります。
あくまでも経験がベースですが、そこに知識を織り交ぜつつ、自分の中の"混沌としたもの"が、徐々に作品という形に変わっていく工程。
この創作の醍醐味を一度味わってしまうと、もうやめられんのでアリマス。
一種の麻薬です。
えぇビョーキです。
まぁ出来上がるものは、しょーもないイラストやアニメなんですが(笑)
体感することは読書の比にならないくらい大事。
今度の台湾でも、なにかまた大事な刺激と出会う予感がしているのであります。
本ではないのですが、最近ハマっているのが、NHKの「爆笑問題のニッポンの教養」
先日、NHKスペシャルをバッシングしたばかりですが、この番組はほんとオモシロイ。
爆笑問題が、最前線の学者とトークバトルするんですが、一生懸命脳みそを働かせて、私もそのトークバトルに勝手に参加。
複雑なやり取りになってくると、脳みそがオーバーヒートしそうになるんですが、その刺激がたまらない。
爆笑問題ってやっぱりスゲーなーーと思います。
学生の頃、ほんと何も勉強しなかったおかげで、まだ脳みそに受け入れる隙間が沢山ある(笑)
若い時に勉強しなくても、まんざら悪いわけでもないなーーと思ったりする今日この頃です))
Posted by ヒダカアヤ at 22:28│Comments(0)