ホップステップ七福「ヒダカアヤのおめでた日記〜能書きブログ」

2011年07月06日

考える

小六になったコウヘイ。謹慎処分につき「TVなし生活」が続いております))アセアセ

まぁ漫画を読んだりはするのですが、食事中や間が空いたりすると会話で繋ぐようになるので

彼が普段は意識していないけれど潜在的に持っている疑問やストレスが、会話によって意識の上に引き出されてくるようで、

思春期なのか、学校で習う「平等教育」も手伝ってか、社会の矛盾について、まぁ難しい質問をしてきます。

例えば、身近な生活の矛盾から始まり、世の中のルールや法律、その延長で、人間は他の動物に対して傲慢だ。なんで動物を檻(おり)に入れるんだ、、とか。

先日の「沢ガニ」の一件が頭に刻み付いているようで、「食物連鎖」に対する"やるせなさ"もぶつけてきました。

どうやら、とても苦しいようです。

大人は「生きるためだから仕方ない」で、心に蓋をする術を身につけていますが、小学生の彼の心には、そんな便利な蓋はまだありませんので、徹底的に彼の疑問に「理論と心」で対峙するしかありません。

色々説明したものの、"生物の摂理"を、メンタル面で解決させるだけの説明は本当に難しく、彼を心底 納得させるだけの説明は出せませんでした。

ただ、彼が、「人間以外の生物が 不幸 だと決めつけている」ことは、否定しました。
「哀れみ」こそ傲慢じゃ。哀れむくらいならありがたいと感謝しろ!納得できんのなら、勉強して行動しろ!!

ということで....

よし!コウヘイ。勉強するぞ!
苦しみや葛藤を乗り越えて、強く生きるために、人は勉強する。
勉強とは、そういうものだ。
就職したり稼ぐためが本来の目的じゃないんだよ。

大人になると楽しいことも沢山あるけど、子どもの時には感じなかった苦しみを感じることも沢山ある。
お母さんも、今まで何百回も苦しんできた。
でも、先人の知識を得たり・人の話しを聞きつつ勉強する中で、自分の答えをみつけて乗り越えてきたんだよ。
だから、勉強して考え抜いたら、絶対乗り越えられる!!!



でも彼の苦しみの根源は、「人間(=我)が傲慢である。自分たちだけが良ければいいと思っている」..という部分なので、勉強の目的が「我を救うため」であるからには、うなずきません。

「他の動物に申し訳ない。申し訳ない。。」と涙を流します。。


わかった!コウヘイはこの世の理不尽さを正すために生まれてきたんじゃねーの?
そうか!オマエは坂本龍馬だ。龍馬は土佐の傲慢な上士の世から、下士の自由のために立ち上がったわけで、
オマエは、地球の中での人間の傲慢さを改善することが仕事なんじゃねーの?
よーし!勉強して「動物園」とか無くしちゃおうぜ!!!


....ワケわかりませんがアセアセ(汗)

彼の苦しみを希望に変えるのに必死で、意味不明なことを言ってしまいました。恐縮です。

結局、この問題に私はちゃんと回答できなかったので、勉強し、日を改めて考えることになりました。


それにしても、我が子は、どんどん大人になっていきます。


この世に生まれたからには、苦しみや葛藤は何度も通る道でしょうが、

苦しい時こそ、考えて考えて考えてこそ、道は開けるのだと改めて思います。

未熟な親ではありますが、学びつつ、蓋をせずに正面から向き合っていかねば...と思います。


またこの近代社会における矛盾に対しても然り。考えて、対峙していかねば。

上っ面のところしか見ずに、自己満足の正義感で哀れんだり批判したり、それが結果として復興の足すらもひっぱっていることにも気づかないような輩には、なりたくないとも思います。

自戒の念と、メディア、世論への批判もこめて。


ワレ精進します。

そして死したらやっぱり「鳥葬」で!アセアセ


とりとめもなく綴りました。。

失礼いたしました。<(_ _)>




Posted by ヒダカアヤ at 10:01

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